新着情報
テーブル | 寸法 | 450mm×600mm |
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バイブレータ | 振動数 | 3324vpm (at 60Hz) |
振幅 | 1mm | |
電動機 | AC200V 330W 2P 2台 | |
電源 | 三相AC200V 5A | |
操作盤 | 運転スイッチ | |
停止スイッチ | ||
周波数設定器 | 設定周波数範囲 6~60Hz |
タッチパネル | 測定レンジ | 5レンジ 5000 2500 1000 500 250 (2000kNは、2000 1000 400 200 100) タッチパネルでレンジ切替 |
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試験力表示 | タッチパネル表示(表示単位kN) 実荷重および最大荷重値を表示 グラフ(時間-荷重)を表示 |
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ロギング機能 | 最大21試験記録 | |
撮影画面表示機能 | 試験結果の一覧をタッチパネルに表示 | |
安全装置 | インバータ異常 サーボアンプ異常 荷重上限 油圧圧力上限 非常停止 |
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ログ内容の外部保存 | SDカード | |
操作盤 | 油圧ポンプON,OFFボタン 加圧、停止、減圧スイッチ 低速、中速、高速スイッチ(ジャッキ動作速度) ハンドル(モータインバータ) 減圧バルブスイッチ 非常停止ボタン |
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表示盤 | 最小目盛 | 1/1000 |
信号出力 | 荷重値の出力端子(電圧出力±10V) |
【使用方法】
スランプコーンに検尺を合わせてゼロセットボタンを押して測定値を0.0㎜にセットします。 スランプコーンを抜き取ってコンクリートのスランプを検尺で測定します。 測定範囲は300㎜、測定単位は0.2㎜、測定精度は±1.0㎜です。振動数 | 2410vpm/50Hz 3470vpm/60Hz |
振幅 | 1㎜ |
電動機 | 200V 330W×2 |
電源 | 3φ3W(3相) AC200V 5A |
土の一軸圧縮試験とは、JIS A 1216「土の一軸圧縮試験方法」に基づき、 拘束圧を受けない状態で自立する供試体の一軸圧縮強さを求める試験方法です。
<構成>
<仕様>
載荷装置 | 圧縮能力50k電動スクリュージャッキ式 ※手動クラッチで手動と電動を切換 |
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荷重計 (ロードセル) |
能力50kN測定レンジ6レンジ (50kN,25kN,10kN,5kN,2kN.1kN)+オートレンジ |
変位計 (デジタル出力) |
ダイヤルゲージ式(1/100mm) 定格変位30mm |
加圧盤 | ・上加圧盤(球座付き) ・下加圧盤 |
表示器 (タッチパネル式) |
・手動、自動運転の切換 ・圧縮荷重レンジの切換 ・上昇、下降速度の設定(電動手動のみ) 上昇速度は0.3~2.0mm/min、下降速度は0.3~5.5mm/min ・荷重計、変位計出力値の零調 |
手動運転 | ・手動ハンドルを操作して試料を圧縮が可能(0~約10kN) ・電動モーターをタッチパネルの手動操作で試料を圧縮(0~50kN) |
自動運転 ※JIS A 1216に準ず |
・試料の高さを入力すると、圧縮速度を自動設定 ・試験終了条件は下記 ■圧縮荷重が最大値を過ぎてからの歪み量2% ■圧縮荷重が最大値の2/3 ■歪みが供試体高さの15% |
異常警報 | ・シリンダー上限エラー ・シリンダー下限エラー ・荷重上限エラー ・非常停止 ・インバータサーマル異常 |
記録出力ソフト | ・PCで荷重と変位のトレンドを表示 ・データ取り込み、試験記録ファイルの作成 |
電源 | 総使用電源 単相AC100V 50/60Hz、15A |