関西機器製作所の製品紹介簡易動的コーン貫入試験機ページです。

製品紹介

土質試験機【その他】簡易動的コーン貫入試験機

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製品番号 KS-164
製品名 簡易動的コーン貫入試験機
カテゴリ 土質試験機【その他】
試験方法 簡易動的コーン貫入試験方法
規格番号 JGS 1433

仕様・詳細

【KS164】簡易動的コーン貫入試験機

<仕様>

1 コーン 直径:25mm(4.9㎠) 1個
先端角:60°
鋼製焼入
質量:約77g
2 ロッド Φ16mm ✕ 長さ:500mm [5cm目盛り付] 9本
質量:約780g
3 先端ロッド Φ16mm ✕ コーン含む長さ:500mm 1本
質量:約730g
4 ハンマー 鋼製 当り部焼入れ 1個
質量:約5kg
5 ノッキングヘッド 鋼製 1個
質量:約500g
6 ガイドロッド Φ16mm (上部・下部) 各1本
落下ストローク:500mm
質量:約1.45kg
付属品 片口スパナ 質量:約408g / 1本 2本
ロッド用 携帯袋 1個
ハンマー用 携帯袋 1個

 

【お役立ち製品】簡易動的コーン貫入ロッド引抜装置のご紹介

地盤調査で使用される簡易動的コーン貫入試験用のロッド引抜装置です。
この装置は、土壌に打ち込まれた貫入ロッドをテコの原理を利用して効率的に地上へ引き抜くために設計されています。
シンプルながらも堅牢な構造により、現場での作業効率を高めるための大切な補助機器です。

 


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軽量・コンパクトで高い携帯性(質量 約10kg)

装置全体の質量は約10kgと、一人でも持ち運びが可能な重量に設計されています。
さらに、長いハンドル部分は3本のパーツに分解可能な構造になっているため、移動時はコンパクトに収納でき、車への積み込みや現場間の移動が非常にスムーズです。

ロッドを曲げずに引ける構造

分解されたパーツの接続部分にはネジ式が採用されています。
現場では各パーツを手で回して繋ぎ合わせるだけで組み立てが完了し、スパナなどの工具は一切不要です。


また、ロッドと接続する「抜取ジョイント」部分には、ユニバーサル(首振り)構造が採用されています。
テコの原理でレバーを押し下げると、支点を中心に円弧を描く動きになりますが、このユニバーサルジョイントが角度の変化を吸収します。
そのため、ロッドに対して常に垂直方向への力だけを伝えることができ、ロッドを曲げてしまうリスクを回避しながらスムーズに引き抜くことが可能です。

 

テコの原理による労力の劇的な軽減

3本のパーツを連結してハンドルを長くすることで、テコの原理が強力に働きます。
手動作業では全身を使ってもびくともしない固着したロッドであっても、体に負担をかけずに軽い力で確実に引き抜くことが可能です。

 

 

安定した引き抜き作業とロッド保護
装置には地面に設置するための円形の台座(ベースプレート)があり、ここを支点として安定した作業が可能です。
手作業では力が不均一にかかりロッドを曲げてしまうリスクがありますが、この装置はガイドに沿って垂直方向に力をかけやすいため、ロッドを保護しながら引き抜くことができます。

製品ページ:KS-237_簡易動的コーン貫入ロッド引抜装置

 

製品についてのQ&A
QN値を算出することは可能ですか。
AN値を算出することは可能です。詳細は地盤工学会規格JGS 1433を参照してください。


Q動的円錐貫入試験との違いを教えてください。
A
錘(ハンマー)の自由落下による衝撃で円錐(コーン)を貫入する試験を総じて動的円錐貫入試験と呼びます。
本装置は土研式動的円錐貫入試験器を斜面調査用に小型軽量化したもので、現在では簡易なサウンディング試験器として幅広く使用されています。

 

Qロッドの取り付け、取り外しは簡単に可能ですか。
A付属のスパナにより簡単に取り外しできます。