新着情報
ジャーキャップ
密度測定器(JIS型現場測定装置)のジャー専用キャップです。
機械部品
ペン立て
裏側にマグネットシートを取り付けて、立て掛け用のペン立てになります。 会社のロゴマークも入っています。
[caption id="attachment_14890" align="aligncenter" width="700"] [/caption]タブレットケース
試験機の設定・運転等操作時のカバー兼、試験機に装着可能な形でタブレットケースを製作いたしました。
[caption id="attachment_14889" align="aligncenter" width="700"] [/caption] 今後も3Dプリンターを有効活用し、製品開発の効率的に役立てる方法を考えていきたいと思います。載荷装置 | 圧縮能力50kN電動スクリュージャッキ式 ※手動クラッチで手動と電動を切換 |
---|---|
荷重計(ロードセル) | 能力50kN 測定レンジ5レンジ (1/1 , 1/2 , 1/5 , 1/10 , 1/20)+オートレンジ |
変位計(デジタル出力) | ダイヤルゲージ式(1/100mm) 定格変位30mm |
加圧盤 | ・上加圧盤(球座付き) ・下加圧盤 |
表示器(タッチパネル式) | ・手動、自動運転の切換 ・圧縮荷重レンジの切換 ・上昇、下降速度の設定(電動手動のみ)上昇速度は0.3~2.0mm/min、下降速度は0.3~5.5mm/min ・荷重計、変位計出力値の零調 |
手動運転 | ・手動ハンドルを操作して試料を圧縮が可能(0~約10kN) ・電動モーターをタッチパネルの手動操作で試料を圧縮(0~50kN) |
自動運転 ※JIS A 1216に準ず |
・試料の高さを入力すると、圧縮速度を自動設定 ・試験終了条件は下記 ■圧縮荷重が最大値を過ぎてからの歪み量2% ■圧縮荷重が最大値の2/3 ■歪みが供試体高さの15% |
異常警報 | ・シリンダー上限エラー ・シリンダー下限エラー ・荷重上限エラー ・非常停止 ・インバータサーマル異常 |
記録出力ソフト | ・PCで荷重と変位のトレンドを表示 ・データ取り込み、試験記録ファイルの作成 |
電源 | 総使用電源 単相AC100V 50/60Hz、15A |
KS-205-C 土の一軸自動圧縮試験機 能力5kN |
KS-227-A 土の一軸自動圧縮試験機 能力50kN |
KS-227-B 土の一軸自動圧縮試験機 能力100kN |
---|
項目 | 標準仕様 | OP仕様 |
---|---|---|
機能 | 試験データ取り込み | 試験データの取り込み~成績書作成 |
データの取り込み方法 | 手動、自動 | 自動 |
記録間隔 | 100msec、1sec、5sec、10sec | 100msec |
データ出力形式 | csvファイル | csvファイル |
OS | Windows10 バージョン1703以降 Windows8.1(更新プログラム 2919355を適用) Windows Server 2012 R2(更新プログラム 2919355を適用) Windows7 SP1(最新のWindows Updateを適用) |
---|---|
ハードウェア | 1.8GHz以上のプロセッサ、クアッドコア以上を推奨 |
データ出力形式 | 1920×1080 |
最大曲げ荷重 | 300kN / 横方向反力最大 200kN(横方向ラム) |
---|---|
載荷ストローク | 最大250mm |
棒鋼受台 | |
・ローラー直径 | φ50mm |
・ローラー幅 | 160mm |
・ローラー間隔 | 20~250mm 最大D38mm / H250mm |
・押し棒とローラーの間隔 | 最大50mm |
シリンダー昇降方法 | 載荷・除荷レバースイッチ |
寸法 | W1500×D550×H1700 |
質量 | 約1100kg |
「VE」評価となることで、NETIS登録番号が変更になります
KK-180022-A
↓
KK-180022-VE
型式 | KS-228(製品ページへリンクします) |
---|---|
最大荷重 | 1000N |
最小表示 | 1N |
液晶表示(㎜) | 文字高 12.7 |
電源 | 単4アルカリ乾電池×2 |
電池寿命 | 連続点灯3000時間 |
質量 | 2.7kg |
外形寸法(㎜) | W440×H105×D83 |
申請技術 デジタルコーンペネトロメーターα構成 | 従来技術 コーンペネトロメーター構成 | |||
品名 | 本体 | 荷重計 | ||
仕様 | 1kN デジタル荷重計 貫入用ハンドル付 | ブルーピングリング 貫入用ハンドル | ||
品名 | ケース | 格納箱 | ||
仕様 | アルミ製ハードケース | 木製ケース | ||
備考 | 本体収納用 | 荷重計収納用 |
申請技術 デジタルコーンペネトロメーターα構成 | 従来技術 コーンペネトロメーター構成 | ||
---|---|---|---|
貫入作業 | 貫入作業(及び荷重の測定) | 1名 | 1名 |
貫入量測定 | 1名 | 1名 | |
ダイヤルゲージ測定 | 1名 | ||
計 | 2名 | 3名 |
品 名 | 仕 様 | 数量 |
---|---|---|
ロッド | 16Φ、500mm | 9 |
先端ロッド | 16Φ、454mm | 1 |
先端コーン | 先端角30゜、底面積645m㎡ | 1 |
先端コーン | 先端角30゜、底面積324m㎡ | 1 |
スパナ大 | 1 | |
スパナ小 | 2 | |
ロッド携帯袋(ロッド収納用) | 布製袋 | 1 |
載荷装置 | ・圧縮能力100kN |
---|---|
電動スクリュージャッキ式 | |
電磁クラッチで手動と電動を切替 | |
・電動昇降式クロスヘッド | |
荷重計(ロードセル) | 2、5、10、20、50、100kN+オートレンジ |
変位計 | アナログ表示付きデジタル型 2式 0.01~30mm |
加圧治具 | ・球座付加圧盤 |
・CBR用貫入ピストン | |
・マーシャル用球座付ピストンおよびテストヘッド | |
・ダイヤルゲージホルダー | |
表示機器(PC) | ・載荷装置の操作 |
・試験方法の選択および試験条件の設定 | |
・各試験結果の表示および記録 | |
・試験結果の編集 | |
記録出力ソフト | ・PCで荷重と変位のトレンドを表示 ・データ取り込み、試験記録ファイルの作成 |
重量 | 約350kg |
寸法 | 幅759mm×奥行734mm×高さ1778mm |
電源 | 3相200V 15A |
試験名 | 載荷速度 | 試験終了条件 | 試験記録 | 生データ |
---|---|---|---|---|
高強度の土の一軸試験 | JIS A 1216準拠 | JIS A 1216準拠 | JIS A 1216準拠 | 荷重および変位 |
CBR貫入試験 | JIS A 1211準拠 | JIS A 1211準拠 | JIS A 1211準拠 | 荷重および変位 |
安定処理土の一軸試験 | JIS A 1216準拠 | JIS A 1216準拠 | JIS A 1216準拠 | 荷重および変位 |
モルタル圧縮試験 | 0.05mm/min(一定) | 最大荷重の90% | 応力時間線図 荷重時間線図 変位時間線図 | 荷重および変位 |
速度変更可 | 終了荷重変更可 | |||
マーシャル試験 | 50mm/min(一定) | 最大荷重の90% | 荷重ひずみ線図/安定度フロー値 荷重時間線図 変位時間線図 | 荷重および変位 |
速度変更可 | 終了荷重変更可 | |||
アスコンの一軸試験 | 0.05mm/min(一定) | 最大荷重の90% | 応力時間線図 荷重時間線図 変位時間線図 | 荷重および変位 |
速度変更可 | 終了荷重変更可 |
試験機本体 | 駆動モーター(3.7kW)、中間軸受、駆動軸受、試料軸受 |
---|---|
回転数 | 200~20,000rpm |
安全カバー(恒温室兼用) | 常温~200℃ |
熱風発生器 | 5kW 350℃ |
計装機器 | 回転計、熱電対9個測温抵抗体、振動計2個荷重計10kN |