新製品のご紹介や、試験機器に関する情報をブログ形式で発信しています。

新着情報

情報Blog(製品情報)記事一覧

【情報追加】3Dプリンタ製作物のご紹介!

【情報追加】3Dプリンタ製作物のご紹介!

先日導入した3Dプリンタを用いて日々試作品を製作しておりますが、今回はその中の一部をご紹介いたします。

  試作を外注する場合、人件費や納期によってそれなりの外注費や時間がかかってしまいますが、3Dプリンターなら、材料費のみで作ることができることや、確認しながら作ることが出来るので、コスト削減や試作にかかる時間を大幅に短縮できます。

ジャーキャップ

密度測定器(JIS型現場測定装置)のジャー専用キャップです。

実用新案登録中

 

機械部品

 

 

ペン立て

裏側にマグネットシートを取り付けて、立て掛け用のペン立てになります。 会社のロゴマークも入っています。

[caption id="attachment_14890" align="aligncenter" width="700"]               [/caption]

タブレットケース

試験機の設定・運転等操作時のカバー兼、試験機に装着可能な形でタブレットケースを製作いたしました。

  [caption id="attachment_14889" align="aligncenter" width="700"]        [/caption] 今後も3Dプリンターを有効活用し、製品開発の効率的に役立てる方法を考えていきたいと思います。  

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【実用新案登録中】ジャーキャップ !

【実用新案登録中】ジャーキャップ !

現場測定装置(KS-61)用、ジャーキャップの発売を開始しました。

  試験用砂を入れたジャーとアタッチメントを接続した状態で負荷が加わると、接続部分が破損しやすいというお声を頂いておりました。 ジャーキャップをご使用頂く事で、試験場所への移動や運搬時の、ジャー破損や試験用砂のこぼれを防ぎます。 強度・柔軟性に優れたTPU(熱可塑性ポレウレタン)を使用。   お客様の貴重なご意見から誕生した、関西機器製作所オリジナル便利商品です。(実用新案登録中)  
↓↓↓カタログダウンロードは下記をクリックしてください
ジャーキャップ_パンフA4  

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三連独立型載荷式 土の一軸自動圧縮試験機 能力50kN のご紹介

三連独立型載荷式 土の一軸自動圧縮試験機 能力50kN のご紹介

JIS A 1216「土の一軸圧縮試験方法」にもとづき、供試体の一軸圧縮強さを求めることができる試験機です。 本装置は、一度に供試体3 ヶの「土の一軸圧縮試験」を効率的に行うことができます。 電動スクリュージャッキ型の試験機で、自動と手動の運転が可能で、自動運転ではPLCが試験終了条件を自動で判定し、試験終了をボイスメッセージでお知らせします。 締固めや科学的処理によって改良を加えた改良土の一軸圧縮強さを求めて、改良の効果や改良地盤の安定性を評価するなどの目的で使用できます。   <仕様>
載荷装置 圧縮能力50kN電動スクリュージャッキ式
※手動クラッチで手動と電動を切換
荷重計(ロードセル) 能力50kN
測定レンジ5レンジ
(1/1 , 1/2 , 1/5 , 1/10 , 1/20)+オートレンジ
変位計(デジタル出力) ダイヤルゲージ式(1/100mm)
定格変位30mm
加圧盤 ・上加圧盤(球座付き)
・下加圧盤
表示器(タッチパネル式) ・手動、自動運転の切換
・圧縮荷重レンジの切換
・上昇、下降速度の設定(電動手動のみ)上昇速度は0.3~2.0mm/min、下降速度は0.3~5.5mm/min
・荷重計、変位計出力値の零調
手動運転 ・手動ハンドルを操作して試料を圧縮が可能(0~約10kN)
・電動モーターをタッチパネルの手動操作で試料を圧縮(0~50kN)
自動運転
※JIS A 1216に準ず
・試料の高さを入力すると、圧縮速度を自動設定
・試験終了条件は下記
■圧縮荷重が最大値を過ぎてからの歪み量2%
■圧縮荷重が最大値の2/3
■歪みが供試体高さの15%
異常警報 ・シリンダー上限エラー
・シリンダー下限エラー
・荷重上限エラー
・非常停止
・インバータサーマル異常
記録出力ソフト ・PCで荷重と変位のトレンドを表示
・データ取り込み、試験記録ファイルの作成
電源 総使用電源 単相AC100V  50/60Hz、15A
製品ページ:KS-233_三連独立型載荷式 土の一軸自動圧縮試験機 能力50kN   関連規格:JIS A 1216  土の一軸圧縮試験方法 関連製品:KS-227-B_土の一軸自動圧縮試験機 能力100kN 電動型 関連製品:KS-75 土の一軸圧縮試験機(土の万能試験機) CBR試験機/一軸圧縮試験機 100kN 関連製品:KS-54 ホバート型ミキサー(ソイルミキサー) 5ℓ 関連製品:KS-77 手動式一軸圧縮試験機 A:3kN B:1kN C:500N  関連製品:KS-205 デジタル表示式一軸圧縮試験機 A:手動式 B:電動式 C:自動式 関連製品:KS-216 電動・手動兼用型土の一軸圧縮試験機 5000N  関連製品:KS-217 スクリュージャッキ式一軸圧縮試験機 10kN  
  • -試験データの取り込み
  •  ~成績書の作成までの作業が簡単に-

土の一軸圧縮試験機ロギングソフトのご紹介

土の一軸自動圧縮試験機のオプションとして、試験データをパソコンに取り込み、JIS A 1216 に準拠した成績書を作成するアプリケーションをご提供できます。
お客様のニーズに合致したアプリケーションに変更することも可能ですのでご相談ください!!


    • 関西機器製作所【土の一軸自動圧縮試験機シリーズ】 
KS-205-C
土の一軸自動圧縮試験機 能力5kN
KS-227-A
土の一軸自動圧縮試験機 能力50kN
KS-227-B
土の一軸自動圧縮試験機 能力100kN
※自動運転以外に安価な電動式等もございますのでご相談ください。
      • 1 試験データの取り込みは、USBケーブルでPCと接続して、専用アプリケーションを開くだけ!
      • 2 試験機の試験開始、終了と連動して、記録開始 ~ データ保存までを自動で行います。
      • 3 試験データを成績書の表示形式(※1)に変換。
        あとは手順に沿って入力&ボタンを押すだけ。
        [caption id="attachment_14514" align="aligncenter" width="450"] 写真画面[/caption]
    ※立会い試験の撮影用黒板として使用できます。
  • 4 成績書は『表紙』、『強度,変形特性』、『初期状態,軸圧縮過程』の3つで構成。
  • 5 標準仕様として、データ取り込みのみのソフト(※2)もあります。【アプリケーションソフト】
    項目 標準仕様 OP仕様
    機能 試験データ取り込み 試験データの取り込み~成績書作成
    データの取り込み方法 手動、自動 自動
    記録間隔 100msec、1sec、5sec、10sec 100msec
    データ出力形式 csvファイル csvファイル
  • 【対応スペック】
OS Windows10 バージョン1703以降
Windows8.1(更新プログラム 2919355を適用)

Windows Server 2012 R2(更新プログラム 2919355を適用)
Windows7 SP1(最新のWindows Updateを適用)
ハードウェア 1.8GHz以上のプロセッサ、クアッドコア以上を推奨
データ出力形式 1920×1080
※カタログのダウンロードは下記をクリックください KC-205-C_土の一軸圧縮試験機_A3DM210517(約5MB)
 

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ローラーコンパクターの安全カバー取付

ローラーコンパクターの安全カバー取付

お客様のご要望により、既存の試験装置に安全カバーを設置するため、
  • ● 現場での寸法測定

  • ● 設計・制作

  • ● 現地施工

を実施しました。 稼働部を安全に覆いつつ、操作部は片開き式、試料搬入口は上下スライド式の安全カバーに設計致しました。 お客様の試験装置に合わせた多様なご要望に応えるオリジナル設計が好評をいただいております。    

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※製品情報をアップデートしました※【KC-396 鉄筋曲げ試験機 300kN】
KC-396 鉄筋曲げ試験機 300kN   鉄筋コンクリート用棒鋼の曲げ試験をはじめ、JIS Z 2248(金属材料 曲げ試験方法)に規定する各種金属材料の押し曲げ法による屈曲試験ができます。 ●押込最大容量:300kN ●載荷ストローク:250mm   【主な仕様】
最大曲げ荷重 300kN / 横方向反力最大 200kN(横方向ラム)
載荷ストローク 最大250mm
棒鋼受台
・ローラー直径 φ50mm
・ローラー幅 160mm
・ローラー間隔 20~250mm 最大D38mm / H250mm
・押し棒とローラーの間隔 最大50mm
シリンダー昇降方法 載荷・除荷レバースイッチ
寸法 W1500×D550×H1700
質量 約1100kg

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試験機の立会検査

試験機の立会検査

弊社では試験装置の製作、自社試運転が完了後、お客様立ち会いのもと、試験装置の取り扱いの説明および動作確認を実施しております。 下画像は能力100kN 土の万能試験機の立会検査の様子です。 本試験機は土の一軸試験、CBR試験が自動で実施できるもので、その手順について細かく説明させていただきました。 土の一軸試験では、模擬的な供試体を用いて、実際に試験をおこない、試験の流れを説明させていただいております。 納品前に弊社で立会検査ができる装置は、できるだけお客様にご訪問いただいて、立会検査を実施しております。 これは、お客様からご要望があった場合、機械、電気、ソフトの設計者、技術者が即時ご回答し、ご安心いただくことを目的としております。 ご訪問いただいたお客様にはご要望があれば、他製品のご紹介、製作工程のご説明も実施しております。 “この試験機もいいですね!”とほかの試験機がご注文になったこともあります。 ご足労をおかけしますが、この機会に、是非関西機器製作所をご訪問ください!

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KS-232 万能一軸試験機 能力100kNの動画をUPしました!

KS-232 万能一軸試験機(土の一軸圧縮試験/CBR試験/モルタル圧縮試験/マーシャル安定度試験/アスコンの一軸圧縮試験)能力100kNの動画をUPしました!

製品ページ:KS-232 万能一軸試験機(土の一軸圧縮試験/CBR試験/モルタル圧縮試験/マーシャル安定度試験/アスコンの一軸圧縮試験)能力100kN
    ご質問等ございましたら下記よりお問い合わせください。

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「デジタルコーンペネトロメーターα」NETIS「VE評価」を取得しました!

「デジタルコーンペネトロメーターα」NETIS(国土交通省 新技術提供システム)「VE評価(活用効果評価済み技術)」を取得しました!

(株)関西機器製作所の登録技術「デジタルコーンペネトロメーター」が、安定的活用効果の見込まれる技術と評価され、2022年4月7日付けで「VE」評価(活用効果評価済み技術)登録となりました。

「VE」評価となることで、NETIS登録番号が変更になります

KK-180022-A

KK-180022-VE

 

NETIS「VE」評価のメリット!

①NETIS登録技術が、従来の「A」評価から「VE」評価になることにより、公共工事における総合評価落札方式評価値の加算点の増加が見込めます。(※点数は地方整備局により異なることがあります) また、施工後の工事成績評定調査票の提出が不要となり、事務処理の負担が軽減されます。   ②NETIS掲載期間が10年間に延長され、上記メリットが長期にわたり利用できます。 ※NETISに関する情報は下記国交省HPから閲覧できます。 http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/NewIndex.asp      

適応製品

【主な仕様】
型式 KS-228(製品ページへリンクします)
最大荷重 1000N
最小表示 1N
液晶表示(㎜) 文字高 12.7
電源 単4アルカリ乾電池×2
電池寿命 連続点灯3000時間
質量 2.7kg
外形寸法(㎜) W440×H105×D83
 
 

概要

①何について何をする技術なのか? ・粘性土、腐植土などの軟弱地盤に対してコーン貫入抵抗を調査するのに、測定装置として貫入ハンドルと荷重計を一体化し、上面パネルにデジタル表示による計測   ②従来はどのような技術で対応していたのか? ・粘性土、腐植土などの軟弱地盤に対してコーン貫入抵抗を調査するのに、測定装置としてプルービングリングを使用し、側面実装のダイヤルゲージによる計測   ③公共工事のどこに適用できるのか? ・粘性土、腐植土などの軟弱地盤に対して人力で静的にコーンを貫入させ、コーン貫入抵抗を求めることを目的とする調査に適用する。 ・建設機械のトラフィカビリティ判定に適用する。   ④ロードセルによる測定で、上面に測定結果をデジタル表示
申請技術 デジタルコーンペネトロメーターα構成 従来技術 コーンペネトロメーター構成
品名 本体   荷重計  
仕様 1kN デジタル荷重計 貫入用ハンドル付 ブルーピングリング 貫入用ハンドル
品名 ケース 格納箱
仕様 アルミ製ハードケース 木製ケース
備考 本体収納用 荷重計収納用
  ⑤測定結果の換算手間が不要で、荷重(N)、コーン指数(kN/㎡)を表示(貫入作業の軽減)
申請技術 デジタルコーンペネトロメーターα構成 従来技術 コーンペネトロメーター構成
 
貫入作業 貫入作業(及び荷重の測定) 1名 1名
貫入量測定 1名 1名
ダイヤルゲージ測定 1名
2名 3名
  ⑥申請技術・従来技術の共通構成表
品 名 仕 様 数量
ロッド 16Φ、500mm 9
先端ロッド 16Φ、454mm 1
先端コーン 先端角30゜、底面積645m㎡ 1
先端コーン 先端角30゜、底面積324m㎡ 1
スパナ大 1
スパナ小 2
ロッド携帯袋(ロッド収納用) 布製袋 1

⑦活用効果評価結果



NETIS(ネティス)とは?

NETISとは新技術の情報を共有・提供目的で整備されたデータベース

NETISとは「新技術情報提供システム」のことであり、新技術の活用を促すためにその情報を共有・提供する目的で整備されたデータベースです。 NETISの「申請情報」は技術開発者からの情報
NETISの申請情報というのは、技術開発者からの申請に基づいた情報のことをいいます。内容について、国土交通省、新技術活用評価会議で評価されたものではありません。申請情報のNETISの苦情などは、申請者が行うことになっており、国土交通省は責任を有していません。
  NETISの「評価情報」は国土交通省が評価をしたもの 一方、NETISの評価情報というのは、技術を活用した結果に基づいて、国土交通省や新技術活用評価会議が評価をした情報になります。 評価を受けるには、その技術が「直轄工事」などで活用されており、発注者と施行者が「活用効果調査表」を5件以上提出しなければなりません。5件以上の活用効果調査表が提出できれば、「新技術活用評価会議」にて評価されます。     NETISのVE評価は開発者にも施行者にもメリットがある NETISに登録してVE評価を受けると「活用効果評価済み」、すなわちその技術が活用効果を評価されているという証拠になります。 VE評価を受けることの具体的なメリットにはどんなことがあるのでしょうか。     評価で開発者が得られるメリット NETISに登録しVE評価を受けると、施工業者や発注者、コンサルタントなどに情報が提供されますので、その技術を活用される機会が増えていきます。また、公共工事で活用された場合、その効果が優れていると分かれば、「有用な新技術」として選定してもらえる可能性もあります。   施行者が得られるメリット VE評価がついている技術を採用し技術提案をすることによって、技術評価点向上の可能性がアップします。また、VE評価の技術を使い施行をすると、工事が完成したときに、発注者から採点される「工事成績表定点」に加点されるので、次回の入札で有利になる可能性もあります。 関西機器製作所は、これまで以上に技術力に自信を持ち、安心安全を心掛け製品づくりに邁進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
   

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土の一軸圧縮試験機(土の万能試験機) CBR試験機/一軸圧縮試験機 能力100kNのご紹介

土の一軸圧縮試験機(土の万能試験機) CBR試験機/一軸圧縮試験機 能力100kNのご紹介

万能試験機は、 CBR試験法にもとづき貫入試験を自動でおこなうことができます。 土の一軸圧縮試験方法にもとづき、供試体の一軸圧縮強さを求めることができます。 ③スクリュージャッキを0.05~52mm/minの速度に設定して載荷試験ができます。 モルタル圧縮試験 マーシャル安定度試験 アスコンの一軸圧縮試験
【試験機本体】 【仕様概要】
載荷装置 ・圧縮能力100kN
電動スクリュージャッキ式
電磁クラッチで手動と電動を切替
・電動昇降式クロスヘッド
荷重計(ロードセル)  2、5、10、20、50、100kN+オートレンジ
変位計 アナログ表示付きデジタル型 2式 0.01~30mm
加圧治具 ・球座付加圧盤
・CBR用貫入ピストン
・マーシャル用球座付ピストンおよびテストヘッド
・ダイヤルゲージホルダー
表示機器(PC) ・載荷装置の操作
・試験方法の選択および試験条件の設定
・各試験結果の表示および記録
・試験結果の編集
記録出力ソフト ・PCで荷重と変位のトレンドを表示
・データ取り込み、試験記録ファイルの作成
重量 約350kg
寸法 幅759mm×奥行734mm×高さ1778mm
電源 3相200V 15A

【試験方法】
試験名 載荷速度 試験終了条件 試験記録 生データ
高強度の土の一軸試験 JIS A 1216準拠 JIS A 1216準拠 JIS A 1216準拠 荷重および変位
CBR貫入試験 JIS A 1211準拠 JIS A 1211準拠 JIS A 1211準拠 荷重および変位
安定処理土の一軸試験 JIS A 1216準拠 JIS A 1216準拠 JIS A 1216準拠 荷重および変位
モルタル圧縮試験 0.05mm/min(一定) 最大荷重の90% 応力時間線図 荷重時間線図 変位時間線図 荷重および変位
速度変更可 終了荷重変更可
マーシャル試験 50mm/min(一定) 最大荷重の90% 荷重ひずみ線図/安定度フロー値 荷重時間線図 変位時間線図 荷重および変位
速度変更可 終了荷重変更可
アスコンの一軸試験 0.05mm/min(一定) 最大荷重の90% 応力時間線図 荷重時間線図 変位時間線図 荷重および変位
速度変更可 終了荷重変更可
  [caption id="attachment_14149" align="alignleft" width="700"] 高強度の土の一軸圧縮試験画面[/caption]   [caption id="attachment_14151" align="alignleft" width="700"] 成績書作成画面[/caption]  

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ベアリング寿命試験装置 回転数20,000rpm 高温恒温室付のご紹介

ベアリング寿命試験装置 回転数20,000rpm 高温恒温室付のご紹介

●インナーハウジングを設けているので、数種類のベアリングをテストできます ●圧縮バネを緩衝材としてベアリングにラジアル負荷をかけることができます ●熱電対により、ベアリングの温度を測定します ●モーターの電流値を測定して、トルク変動を検知できます ●振動計を取付ているので、ベアリング不良の振動を検知できます ●PCを付帯させて試験記録のトレンドをリアルタイムで表示するとともに試験結果の記録も容易です ●熱風発生器によりベアリングを昇温することが可能です(※冷凍機を付帯させれば冷却することも可能です)
【機器の構成】
試験機本体 駆動モーター(3.7kW)、中間軸受、駆動軸受、試料軸受
回転数 200~20,000rpm
安全カバー(恒温室兼用) 常温~200℃
熱風発生器 5kW 350℃
計装機器 回転計、熱電対9個測温抵抗体、振動計2個荷重計10kN
 

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