新着情報
コンクリートの中に埋め込まれた鉄筋が、どれだけしっかりと固まっているかを調べる「付着試験」。
今回製作した型枠は、「付着力試験用型枠」です。
本製品は兼用ではなく、「横型(水平)」と「縦型(垂直)」をそれぞれ別々に作り分けております。
・横型(水平)
鉄筋を水平に保持し、梁や床スラブのように鉄筋の下側に水が溜まりやすい条件での評価が可能です。
・縦型(垂直)
上部の専用治具で鉄筋を垂直に自立させ、柱や壁などのシミュレーションに最適です。
コンクリートの水分が浮き上がる現象(ブリーディング)の影響を、より正確に計測するため鉄筋の向きに合わせて、最適な専用設計を採用いたしました。
用途によって使い分けください。
現場での作業性と、試験データの精度向上にこだわった製品となっております。
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<仕様>
| 項目 | 内容 |
| 製品番号 | KC-404-A(水平)、KC-404-B(垂直) |
| 対象鉄筋 | D16〜D32 |
| 供試体寸法 | 150 × 150 × 150mm |
| 材質 | SS400(本体・治具)、SUS304(可動ボルト類) |
製品ページ:KC-404_付着試験用型枠 A:横型(水平) B:縦型(垂直)
付着試験のデータをより厳密に計測するための専用アタッチメント、「球座」のご紹介です。
コンクリートから鉄筋を引き抜く際、ごくわずかでも引っ張る角度が斜めになると、正しいデータが取得できません。
本製品は、凸面と凹面が滑らかに合わさる特殊な構造を採用しており、試験時のわずかなズレや傾きを球座が自動で吸収し、常に鉄筋に対して「真っ直ぐ、均等な力」をかけることが可能になります。
より高精度でごまかしのない試験環境をお求めのお客様に、型枠と合わせて導入いただきたい専用治具です。
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