新着情報:【製品リニューアル】加圧ブリーディング試験機のご紹介

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【製品リニューアル】加圧ブリーディング試験機

加圧ブリーディング試験機がリニューアルしました。
主な改善点は、圧力調整バルブの搭載により圧力管理が容易になり、容器が脱着できるため試料投入や運搬が手軽で、さらに容器を取り外せば簡易圧縮試験機としても活用できる汎用性の高い装置となりました。

 

 

<構成>

<仕様>

KC-254-A KC-254-B
容器 粗骨材寸法40mm以下用 粗骨材寸法80mm以下用
ジャッキ 能力:100kN高圧ホース付 能力:200kN高圧ホース付
加圧ポンプ (mm) 圧力計:100kN 圧力計:200kN
金網保護板 外径119mm 外径119mm
金網 外径129mm 外径129mm

 

1. 圧力調整バルブにより、圧力管理が格段にスムーズに

新型では、新たに「圧力調整バルブ」が装備されました。
旧型では減圧バルブやポンピングの加減で調整していましたが、新型では「荷重計を確認しながら圧力調整バルブを調整し、指定荷重に達するまで加圧する」という手順で試験を進めることができます。
これにより、試験で求められる一定圧力の維持や微調整が、より簡単かつ正確に行えるようになりました。

2. 容器の脱着がシンプルになり、試料投入や持ち運びが容易に

旧型は、重い負荷キャップを容器の上に載せ、複数のボルトで締め付ける必要がありました。
新型では、容器を「試験台」に設置し、「止めネジ」で固定するだけの構造に改良されています。
これにより、以下のメリットが生まれています。

 

①試料投入の効率化
装置本体(フレーム)と容器が分離しているため、広い場所で容器に試料を詰め、その後試験機にセットするという運用が容易になります。

 

②持ち運びの容易さ
容器単体で取り扱えるため、試料が入った重い容器の運搬やセット作業の負担が軽減されます。

 

3. 容器とピストンを外せば「簡易圧縮試験機」としても使用可能な構造

旧型はジャッキと容器をホースで繋ぐだけの構成でしたが、新型は丈夫な「試験台(フレーム)」構造を採用しています。
この構造変更により、ブリーディング試験用の「容器」を取り外すことで、フレームとジャッキを利用した簡易的な圧縮試験機としての活用が可能になります。
1台で多様な試験ニーズに応えられる汎用性の高い設計となっています。

 

 

製品ページ:KC-254_加圧ブリーディング試験機

 

 

 

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