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ホワイト財団の考える「ホワイト企業」とは、いわゆる世間で言われている「ブラック企業ではない企業」ではなく、人々がいきいきと働ける、「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい」企業を指します。
そのようなホワイトな企業を総合的に評価する認定制度です。
下記の7つの項目から評価され、各ランク認定は、ホワイト企業で取り組むべき70設問を7つの指標に分け、総合的に判断評価されます。
認定ランクは「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」「レギュラー」があり、この度当社はブロンズランクを取得しました。
また、7つの項目の中でも、この度弊社は“ビジネスモデル/生産性”の点で高い評価を受けました。
これは、
●自社で行うビジネスが、高い安全性・安定性を有し長期永続が可能である。
●また、生産性向上の施策を積極的に行いビジネスをさらに推進させている。
という取り組みに高評価を頂けた事になります。
近年、少子高齢化に伴う人材不足などを背景に、近年ダイバーシティ&インクルージョンは企業経営の重要な要素に位置づけられていることもあり、SDGsの取り組みとしても進めている、“ダイバーシティ&インクルージョン”を社員一人一人が意識的に取り組める環境を更に整えていけるように活動してまいります。