新着情報
先日導入した3Dプリンタを用いて日々試作品を製作しておりますが、今回はその中の一部をご紹介いたします。
試作を外注する場合、人件費や納期によってそれなりの外注費や時間がかかってしまいますが、3Dプリンターなら、材料費のみで作ることができることや、確認しながら作ることが出来るので、コスト削減や試作にかかる時間を大幅に短縮できます。
ジャーキャップ
密度測定器（JIS型現場測定装置）のジャー専用キャップです。
機械部品
ペン立て
裏側にマグネットシートを取り付けて、立て掛け用のペン立てになります。
会社のロゴマークも入っています。
タブレットケース
試験機の設定・運転等操作時のカバー兼、試験機に装着可能な形でタブレットケースを製作いたしました。
今後も3Dプリンターを有効活用し、製品開発の効率的に役立てる方法を考えていきたいと思います。
お電話でのお問い合わせ 06-6961-7637
メールでのお問い合わせ お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
