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ミハエリス二重てこ形曲げ強さ試験機

KC-22 ミハエリス二重てこ形曲げ強さ試験機

モルタルの曲げ抗折試験に適用されるもので最大力量500kgfの二重テコ式載荷装置。

<仕様>

載荷方式 二重テコ式
力量 500kgf
精度 ±1kgf
荷重停止 自動シャッター式
付属品 散弾 10kg

関連規格:JIS R 5201 セメントの物理試験方法

 

「ミハエリス二重てこ形曲げ強さ試験機」のヒストリー

ミハエリス2ミハエリス二重テコ曲げ試験機

マグネブルグ生まれのミハエリス(1840年-1911年)が当時著名な鉱物学者の研究所に勤め、その後セメント工場の化学技師となる。
この現場で起きるあらゆる技術の問題の解決に努力し、1872年、土木・建築材料試験を目的とした化学工業試験所を設立。
そこで、ミハエリス二重テコ曲げ試験機の原形「セメント二重テコ型試験機」を考案。
この試験機はドイツではもちろんのこと、英国、オーストラリアのほか各国で使用されました。

 

歴史遺産物「ミハエリス二重てこ形曲げ強さ試験機」

このような古くから歴史のある「ミハエリス二重テコ曲げ試験機」は、歴史遺産物として現在でも保管されている。

また、現在も研究室等で使用されているこの試験機だが、製造できるメーカーは少ない。

このような歴史ある試験機を制作できる弊社の技術力は、ほかの試験機にも生かされている。